プログラミングをやってみる
現在Ruby(後にRuby on Railsも)を学んでるのですが、横文字が多くて混乱・・
あれ、メソッドって何だっけってなります。
でも、学んだことをまとめていって、振り返りやすいようにしたいと思います。
# メソッド
オブジェクトに行ってもらう処理を定義したものです。
種類はめっちゃありますし、自分で作ることもできます。
puts ⇒ 表示する
gets ⇒ ターミナルに文字入力ができるようにする
chomp ⇒ 末尾の改行を除く
to_i ⇒ 文字列を数式にする
exit⇒強制終了するもの。以降の処理は実行されない
length⇒配列オブジェクトの中にある要素を返す
<<⇒配列オブジェクトに要素を加える
ちなみに自作する場合には、
def メソッド名
# 実行する処理
end
で定義できます。
# オブジェクト
rubyで扱える全ての値のことを指します。
文字列オブジェクト ⇒ "文字"
数列オブジェクト ⇒ 数列
ハッシュオブジェクト ⇒ データとキーのセットを複数持てるオブジェクト
A(キー)と入れたらB(データ)を出せる
下記のどちらでも良いが、シングルオブジェクトの方が処理が早い
hash = {"キー" => "データ"} #文字列
hash = {:キー => "データ"} #シングルオブジェクト
puts hash {:キー} #表示するとき
配列オブジェクト⇒1つの変数でたくさんの情報を持てる
hash ... キーでオブジェクトを管理
配列オブジェクト ... 順番とデータ(要素)が紐づいている
# 記法(書き方、文法)
バックスラッシュ記法 ⇒ "\"
例)\n ⇒ 改行
if文
例)if 条件式1 then
#条件式1が正しいときに実行する処理
elseif 条件式2 then
#条件式1は正しくないけど、条件式2は正しいときに実行する処理
else
#1も2も正しくないときに実行する処理
end
while ⇒ クリア消し処理のこと
例)while 条件式 do
end
# 変数
オブジェクトに名前をつけること。
何度も使うものは、変数にすると便利!
例) apple_price=100
pineapple_price=300
puts apple_price*5 + pineapple_price*3
にすると、値段変更などがあったときに更新しやすい。
# 引数
メソッドの外で定義した変数を、メソッド内で使うためのもの。
ここは複雑でまだよくわかってないです・・
# 式展開
"#{式}"