31歳OLが、副業をはじめるブログ

現職の副業として個人事業を始めたので、あれこれ綴っていきます

プログラミングをやってみる

現在Ruby(後にRuby on Railsも)を学んでるのですが、横文字が多くて混乱・・

あれ、メソッドって何だっけってなります。

 

でも、学んだことをまとめていって、振り返りやすいようにしたいと思います。

 

# メソッド

オブジェクトに行ってもらう処理を定義したものです。

種類はめっちゃありますし、自分で作ることもできます。

 

puts ⇒ 表示する

gets ⇒ ターミナルに文字入力ができるようにする

chomp ⇒ 末尾の改行を除く

to_i ⇒ 文字列を数式にする

exit⇒強制終了するもの。以降の処理は実行されない

length⇒配列オブジェクトの中にある要素を返す

<<⇒配列オブジェクトに要素を加える

 

ちなみに自作する場合には、

 def メソッド名

  # 実行する処理

 end 

で定義できます。

クラス/メソッドの定義 (Ruby 2.3.0)

 

# オブジェクト

rubyで扱える全ての値のことを指します。

オブジェクト (Ruby 2.3.0)

 

文字列オブジェクト ⇒ "文字"

数列オブジェクト ⇒ 数列

ハッシュオブジェクト ⇒ データとキーのセットを複数持てるオブジェクト

 A(キー)と入れたらB(データ)を出せる

 下記のどちらでも良いが、シングルオブジェクトの方が処理が早い

 

 hash = {"キー" => "データ"} #文字列

 hash = {:キー => "データ"} #シングルオブジェクト

 puts hash {:キー} #表示するとき

 

配列オブジェクト⇒1つの変数でたくさんの情報を持てる

  hash ... キーでオブジェクトを管理

  配列オブジェクト ... 順番とデータ(要素)が紐づいている

 

# 記法(書き方、文法)

 

バックスラッシュ記法 ⇒ "\"

 例)\n ⇒ 改行

 

if文

 例)if 条件式1 then

     #条件式1が正しいときに実行する処理

    elseif 条件式2 then

     #条件式1は正しくないけど、条件式2は正しいときに実行する処理

    else

     #1も2も正しくないときに実行する処理

           end

 

while ⇒ クリア消し処理のこと

 例)while 条件式 do

   end

 

# 変数

 オブジェクトに名前をつけること。

 何度も使うものは、変数にすると便利!

 

 例) apple_price=100

    pineapple_price=300

    puts apple_price*5 + pineapple_price*3

 にすると、値段変更などがあったときに更新しやすい。

 

# 引数

 メソッドの外で定義した変数を、メソッド内で使うためのもの。

 ここは複雑でまだよくわかってないです・・

 

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# 式展開

 "#{式}"